リスペクトを、あたりまえに。Respect each other(リスペクト イーチ アザー)リスペクトを、あたりまえに。Respect each other(リスペクト イーチ アザー)

ストレングスファインダー®を使用したチームビルディング

リスペクトトレーニング

対象:8名前後のチーム | 3~5h

リスペクトトレーニングとは

あなたのチームは、ひとり一人の潜在能力を十分に活かすことができているでしょうか?
チームの力を最大化するためには、チームメンバーの強みを活かす必要があります。
Reoでは、米Gallup社のストレングスファインダー®を使用し、自己理解からチームメンバーの相互理解、補完関係の理解を進め、『リスペクト(相手への信頼・尊重)があたりまえの組織』をつくる、オリジナル“チームビルディング研修”を提供しています。

自分自身の資質の理解

自分自身の資質の理解

自分の強みを知る

  • ・サーベイを用いて資質を知る
  • ・資質から自身の強みや弱みを理解する
  • ・資質の活かし方を理解する
相手の資質の理解

相手の資質の理解

チームメンバーの強みを知る

  • ・お互いの得意分野やスキルなど、多様な強みを理解する
  • ・強みについて相互にフィードバックすることで、新たな気付きを得る
資質を活かした補完関係の理解

資質を活かした
補完関係の理解

チームで補完関係を構築する

  • ・お互いの強みを活かした役割分担や、補完関係を構築する
  • ・強みに沿ったコミュニケーションスタイルを理解する
リスペクトイーチアザー

リスペクトが
あたりまえの
組織となる

※ストレングスファインダー®とは?

米Gallup社が開発したオンラインの才能診断アセスメントで世界で2500万人以上の人がテストを受け、その結果を活かし、
潜在能力を最大限に生かしています。
約1時間程度(117個)の質問に答えることで、自分の才能(強み)が導き出されます。
才能とは「無意識に繰り返し現れる思考、感情、行動のパターン」です。

対象:
  • 3名~10名程度の経営陣・役員など
  • ゴールを共有する8人前後のチーム
  • 新プロジェクトチームなど
目的: チームの力を最大化する
課題: チームの意見がまとまらない/協力体制ができていない/一部のメンバーが役割を果たしてくれない/チームがバラバラ/意見がでない/雰囲気が悪い

背景と課題

例えば・・・・

と言った事象が起きていませんか?
このような事象の根幹には、「相互理解」すなわち「リスペクト」が不足しています。
リスペクトとはRe =再び spect=見ることで、尊敬が生まれるというのが語源です。まずは自分をよく知り、再び相手をよく見る。そこからリスペクトが生まれるのです。

Reoでは、チームの力を最大化させるために、リスペクトトレーニングを提供しています。

リスペクトトレーニング
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まずは、お問い合わせのうえ、簡単なヒアリングを通じて現状をお聞かせください。
研修プランのご提案やお見積りは無料となりますので、お気軽にお問い合わせください。

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