私たちリスペクトイーチアザーが一番大切にしていることは互いに尊重し合える re=再び、spect=見るという respectが、 each other=お互いに行われる組織・社会を創っていくことです。
私たちは、個人が安心して力を発揮出来る様に、自分らしい生き方や成長を支援する機会を提供します
私たちは、多様な一人ひとりがお互いを認め合う組織・チームづくりの支援をおこないます
私たちは、今の社会の枠組みに捉われず、よりサステナブルな組織の在り方を共に考えます
現在、日本の人口は加速度的に減少しています。経営戦略としてダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン & ビロンギング(DEI&B)を捉え、これからの時代にも選ばれ続ける組織を一緒に作り上げていきたいと考えています。
天野妙SNSアカウント:
働き方改革&女性活躍推進コンサルタント
キャリアコンサルタント(国家資格)
合同会社Respect each other 代表。日本大学理工学部建築学科卒。建設・不動産の男性社会の中、総合職ワーキングマザーとして孤軍奮闘した経験をきっかけに、性別・役職・所属・国籍に関係なく、お互いが尊敬しあう社会づくりに貢献したいと考え、起業。
ダイバーシティ/女性活躍を推進する企業の組織コンサルティングや、研修など企業の風土変革者として活動する傍ら、国会で参考人・公述人として意見陳述を行うなど、待機児童問題をはじめとした子育て政策に関する提言を行う政策起業家としても活動中。プライベートでは3女児の母でもあり、認知症の母の介護を同時に行うダブルケアの経験者でもある。プロボノ市民団体「みらい子育て全国ネットワーク」の代表も務める
経歴 | 日本大学理工学部建築学科卒 株式会社リクルートコスモス(現コスモスイニシア)/明豊ファシリティワークス株式会社などを経て、2016年妊娠9ヶ月でRespect each otherを起業 |
著書 | 「男性の育休」家族・企業・経済はこう変わる(PHP新書/共著) プロジェクトリーダーの影響力はこうして身につく「総務の山田です。」(産業情報センター/共著) |
講演実績 | 内閣府男女共同参画局企画シンポジウム/ 男女共同参画学協会連絡会シンポジウム/東京都ライフ・ワーク・バランスEXPO 東京/朝日新聞「働く」と「子育て」のこれからをみんなで考えるイベント「WORKO」など 飲食業界・建設・不動産業界、その他 イベント等で多数登壇実績あり |
新聞等取材実績 | 朝日新聞 / 読売新聞 / 毎日新聞 / 日経新聞 / 東京新聞 / 共同通信/AERA/BuzzFeed JAPAN/HUFFPOST など実績多数 |
テレビ等出演実績 | NHK 「日曜討論」出演/NHK 「すくすく子育て」出演/東京MX 「サンデークロス」出演/Abema TV 「みのもんた 夜バズ」出演/ラジオ 文化放送 田村淳「ニュースクラブ」出演 /NHKラジオ第1放送「Nラジ」/文化放送 斉藤一美「ニュースワイドSAKIDORI」出演 他 |
その他 | プライベートでは、3女児の母でもあり、市民団体みらい子育て全国ネットワークの代表でもあり、国会で子育て政策に関する参考人や公述人を過去4回務め、政策提言を行っている。 |
趣味 | 美味しいモノづくり/パワーポイント/子供と子供のように遊ぶこと/国会へのロビング |
ライフワーク | 「#保育園に入りたい!」キャンペーンの発起人で、みらい子育て全国ネットワークの代表を務め「日本を世界一子育てしやすい国へ変革するプロジェクト」を実践中。 |
現在、若手男性社員の8~9割が取得を希望している男性の育休だが、社員の希望とは裏腹に、取得率10%台と低迷している。日本経済に深刻な影響を与える人口減少の突破口として、さらに日本企業を活性化させる施策としても期待されている「男性育休義務化」が注目される背景は何なのか。自民党有志議員による「男性の育休『義務化』を目指す議員連盟」の民間アドバイザーである著者2人が、豊富なデータや具体的事例をもとに詳説。基本的な制度や取得の際の注意点から、社会的課題までがこの一冊で理解できる。