私たちの社会はDiversity(多様性)に富んでいますが、多くの組織では意思決定層の同質化が進み、折角そこにある多様な視点や考え方を十分に活かすことができていません。
心理的安全性が高く一人ひとりが活かされたInclusion(包括)な組織こそが、能力を最大化し、組織や社会に良い変化を与える事ができるのです。お互いへのリスペクトからInclusionな組織づくりを始めましょう!
合同会社Respect each other代表
『男性の育休』
家族・企業・経済はこう変わる
現在、若手男性社員の8~9割が取得を希望している男性の育休だが、社員の希望とは裏腹に、取得率10%台と低迷している。日本経済に深刻な影響を与える人口減少の突破口として、さらに日本企業を活性化させる施策としても期待されている「男性育休義務化」が注目される背景は何なのか。自民党有志議員による「男性の育休『義務化』を目指す議員連盟」の民間アドバイザーである著者2人が、豊富なデータや具体的事例をもとに詳説。基本的な制度や取得の際の注意点から、社会的課題までがこの一冊で理解できる。
会社名 | 合同会社Respect each other(リスペクトイーチアザー) |
設立 | 2016年3月 |
所在地 | 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-2-5-637 |
連絡先 | info@respect2eachother.com |
代表社員 | 天野 妙 |